| 創 立 |
2001年11月 |
| 部 員 数 |
51名（男：32名 女：19名） |
| 活動場所 |
11号館12教室（火木金の昼休み） |
| 会 費 |
年額2000円 |
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私たちの部活では、環境・国際・子供・社会福祉の分野と多岐に渡るボランティア活動しています。その他にもお祭りのお手伝いなど、地域と関わりをもった活動も展開しており、各々がやりたいボランティアが出来ることがうちの部の特色であり、魅力の一つでもあります。
以下、現行のボランティア活動の紹介になります。
不定期に平日の放課後に神奈川大学周辺、休日に大学周辺以外（江ノ島・みなとみらい等）の場所でゴミ拾いをします。ゴミ拾いをしながら会話が出来るので、交流も深まるし楽しいボランティアです。
ペットボトルなどに付いているプラスチックキャップを回収し、それを寄付するボランティアです。校内の活動内容としては、学内に設置した回収ボックスのボトルキャップを回収し部室に保管します。一定の量がたまったら、業者さんに回収してもらいます。回収されたボトルキャップは、800個につき一人分のポリワクチンに変えてもらい、それを世界の子供たちに寄付しています。
2010年9月から始まった、GLOBAL YEN LEAP主催のゴミ拾い企画です。
ただゴミを拾いをするのではなく、拾ったゴミの量を競ったり、ミッションをクリアしながら楽しくゴミ拾いをします。最終的には、ゴミの量とミッションで得たポイントを合計し、順位をつけます。
Study For Twoとは古教科書の回収・販売を通して得た収益をラオスの子供たちの奨学金として、教育支援をしている団体です。約20大学にこの団体の支部があり、今春新しく神奈川大学にも支部が出来ました。具体的な活動内容は決まっていませんが、広報活動をしたり、教科書の回収・販売などを行う予定です。
ＮＰＯ法人びーのびーのが運営する、おやこの広場びーのびーので０〜５歳の児童と遊びます。内容は、絵本を読み聞かせたり、ミニカーやレゴブロック、ボール、折り紙など色々なことをして遊びます。季節ごとに盆踊りやクリスマス会などのイベントが行われており、そのお手伝いもしています。
大学周辺の小学校に行って子どもたちと一緒にスポーツをしたり、工作をして遊びます。1年生から6年生まで毎回20〜30人位の子どもたちが参加してくれています。子どもたちとひたすら一緒に遊ぶので大学生も小学生に負けないくらい楽しめるボランティアです！たくさんの参加待ってます(*^^*)／
しのはら遊び隊が白楽駅周辺の篠原地区の子供のためにイベント（宿題やっつけイベント、クリスマス会等の室内イベント）を企画して、子供達と一緒に遊びます。室内の遊びなので、運動が苦手な人にお勧めです。たまに外でのイベント（農業関係、ハロウィン等）もあります。
片倉うさぎ山プレイパークで主に小学生やそれ以下の子どもたちと野外で遊ぶボランティアです。うさぎ山では普通の公園ではなかなかできない活動(火や刃物を使ったり)ができるので、私たちはそこを管理するプレイリーダーたちと子どもたちの安全に配慮しながら活動します。季節ごとのイベントも豊富なので子どもが好きな人にはおすすめのボランティアです。
神奈川区社会福祉協議会から紹介された活動をしています。障害児と遊んだり、お祭りのお手伝いをします。
この活動は中区障害者生活支援スペースポートがサポートしており、夏休みに知的障害のある小学生と一緒にレクレーションをしたり、色々な施設にお出かけしたりします。
この活動は対象が障害を持った成人の方に代わるだけで、上記とほとんど同じ内容です。
定期的に知的障がいのもっている子供達と室内で一緒に色々なことをして遊びます。
ＮＰＯ法人あいあい主催の「ひこうこうきとばそう大会」のお手伝いをします。子ども達に紙飛行機の作り方を教えたり、大会の司会やお手伝いをします。また、事前に紙飛行機の作り方を覚えたり装飾を作ったり準備の段階から関わることができます。
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